フリーランスプログラマーを目指すゲーマーのブログ
はじめに スプラトゥーン２の強武器として有名になりつつあるクアッドホッパーブラック。 実際に使ってみて、強いと思った立ち回りを解説していきたいと思います。 スプラマニューバーとの違い まず、マニューバー系で基本となるスプラマニューバーとの違いについて解説します。 特徴 スライドが4回可能 スライド中にもインクがでる スライド後の隙が大きい １と２がこの武器の大きな特徴です。 4回スライドしつつも、 […]
はじめに チュートリアルでは教えてくれないテクニックについて書いていきます。 このテクニックは必須ではありませんが、上達する手助けになることは間違いないです。 雷神ステップ 相手のインクで足が取られている状態でも素早く移動することができます。 ただし、シューターやマニューバーでしかできません。 一番やりやすいのはボールドマーカー。 使いどころ 相手のインクで足を取られていて逃げるとき チャージャー […]
はじめに スプラトゥーン２の強武器のひとつであるN-ZAP85（黒ザップ）の使い方について書いていきます。 この武器は私がメインとしている武器でもあります。 ガチマッチの全ルールで使えるので、非常におすすめの武器です。 おすすめギアパワー ヒト速度アップ 黒ザップは撃っている時のヒト速度減少がほとんどありません。 ですので、ヒト速度アップをつけることにより、高速で移動しながら撃つことが可能になり […]
今日は、スプラトゥーン２のガチマッチにおける、初心者がよくやってしまっている立ち回りについて解説していきます。 以前紹介したガチマッチの勝ち方についての立ち回りと少しダブる点がありますが、 今回はやってはいけないことについて重点を置きます。 【スプラトゥーン2】ガチマッチの勝ち方【C帯B帯の人向け】 １．すぐに撃ちあいを始める 敵を見つけたらすぐに撃ちあいを始めることはよくありません。 チャージャ […]
はじめに 前回までの記事で、ガチマッチのルール別の勝ち方を書きました。 今回は、ルールに限らず、万能な武器とギアを紹介していこうと思います。 【基本性能の項目説明】 射程：スプラシューターを「中」とした相対的な射程 キル確定数：最小で何発当てれば敵が倒せるかの数 サブ：サブウェポンの種類 スペシャル：スペシャル技の種類 １．スプラシューター 言わずと知れた基本武器です。 スプラシューターコラボも強 […]
はじめに 今回はスプラトゥーン２のガチマッチのルールの一つであるガチアサリの勝ち方について書いていこうと思います。 ガチマッチ全般の基礎的な動きについては前回の記事を参考にしてください。 【スプラトゥーン2】ガチマッチの勝ち方【C帯B帯の人向け】 武器・ギア選び ガチホコで有利な武器は パブロ、ホクサイ スペシャル技がイカスフィア のものが使いやすいと思います。 まず、メイン武器についてですが、 […]
はじめに 今回はスプラトゥーン２のガチマッチのルールの一つであるガチヤグラの勝ち方について書いていこうと思います。 ガチマッチ全般の基礎的な動きについては前回の記事を参考にしてください。 【スプラトゥーン2】ガチマッチの勝ち方【C帯B帯の人向け】 武器・ギア選び ガチホコで有利な武器は ブラスター ローラー チャージャー スペシャル技がハイパープレッサー、マルチミサイル のものが使いやすいと思いま […]
はじめに 今回はスプラトゥーン２のガチマッチのルールの一つであるガチエリアの勝ち方について書いていこうと思います。 ガチマッチ全般の基礎的な動きについては前回の記事を参考にしてください。 【スプラトゥーン2】ガチマッチの勝ち方【C帯B帯の人向け】 武器・ギア選び ガチエリアで有利な武器は 塗りの強い武器（プロモデラー、ボールドマーカー等） スペシャル技がボムピッチャーかバブルランチャー のものが使 […]
はじめに 今回はスプラトゥーン２のガチマッチのルールの一つであるガチホコの勝ち方について書いていこうと思います。 ガチマッチ全般の基礎的な動きについては前回の記事を参考にしてください。 【スプラトゥーン2】ガチマッチの勝ち方【C帯B帯の人向け】 武器・ギア選び ガチホコで有利な武器は サブウェポンがカーリングボム スペシャル技がイカスフィアかボムピッチャー のものが使いやすいと思います。 どちらも […]
はじめに 今回の記事は、誰でも意識すればできることを紹介していきたいと思います。 エイム(敵に照準を合わせる)のうまさは関係ありません。 エイムは上手ければ上手いほどいいですが、これは経験とセンスが物を言います。 「撃ち合いであまり勝てない！」という人にとっては、これを実行するだけで勝率は今よりも上がると思います。 注意 確実に勝率は上がりますが、チーム戦である以上負けることもあるということを理解 […]
