フリーランスプログラマーを目指すゲーマーのブログ
ドラゴンボールファイターズのキャラクターの一人、人造人間16号のコンボや立ち回りについて解説していきます。 簡単なキャラ解説 大きな身体と奇抜な髪形が特徴的なキャラクター。 見た目通りの投げキャラで、必殺技だけで3種類の投げ技を持っている。 通常攻撃のリーチが長く、中距離からも圧力をかけられる。 アシストの性能が非常によく、どんなパーティにも入れられる。 ヒットボックスが大きく、切り返し技を持って […]
ドラゴンボールファイターズのキャラクターの一人、ベジータ（黒髪）のコンボや立ち回りについて解説していきます。 簡単なキャラ解説 作中で初登場したときのベジータ。エリートとしてのプライドが高く、したり顔が特徴的。 通常攻撃は他タイプのベジータ（超サイヤ人、SSGSS）とほぼ同じで、クセが少なく使いやすい。 崩し、奇襲性能が高く、接近戦での圧力をかけられる。 一方で気弾にクセがあるので、遠距離は少し苦 […]
ドラゴンボールファイターズのキャラクターの一人、クリリンのコンボや立ち回りについて解説していきます。 簡単なキャラ解説 孫悟空の親友。実は地球人の中で最強。 かめはめ波を溜めることができ、溜めモーション中はジャンプで移動することが可能。 チビキャラなのでヒットボックスが小さく、相手のコンボミスを誘発できる。 残像拳を用いたセットプレイが非常に強力。 仙豆による仲間の青ゲージ回復ができる。 通常攻撃 […]
ドラゴンボールファイターズのキャラクターの一人、魔人ブウ（純粋）のコンボや立ち回りについて解説していきます。 簡単なキャラ解説 原作ではラスボスに位置するキャラクター。 手足が伸びたり、千切れたり、とトリッキーな動きが得意。 優秀な飛び道具、中距離まで伸びる通常攻撃を持っており、どんな距離でも戦える。 特に2Mは斜め入力することで、近～遠距離に対応可能であり、判定も強く攻めの要になる。 ポテンシャ […]
ドラゴンボールファイターズのキャラクターの一人、孫悟飯（青年期）のコンボや立ち回りについて解説していきます。 簡単なキャラ解説 潜在能力を解放することでどんどん強くなっていくキャラクター。 無敵技や遠距離攻撃を持ち、どんな距離でも戦える。 5Lが下段だったり、2Mのリーチが長かったりと、通常攻撃の性能が高い。 実は初期状態でも十分強い。 潜在能力解放後はL連が変化し、固めがさらに強力になる。 コン […]
ドラゴンボールファイターズのキャラクターの一人、ブロリーのコンボや立ち回りについて解説していきます。 簡単なキャラ解説 巨大な身体と、いかつい白目が特徴的なキャラクター。 見た目通りのパワータイプのキャラクターであり、密着時の圧力は全キャラ一。 通常攻撃のリーチが長い為、中距離での立ち回りも得意。 アーマーがついている技が多く、相手の暴れに対して一方的に勝てることが多い。 当たり判定が大きく、攻撃 […]
ドラゴンボールファイターズのキャラクターの一人、ピッコロのコンボや立ち回りについて解説していきます。 簡単なキャラ解説 ドラゴンボール初期のライバルキャラクター。 腕が伸びたり、ゆっくりとした飛び道具を撃てたり、と変則的な攻撃ができる。 必殺技が崩しに長けており、豊富な攻めの手段を持っている。 画面中央でのコンボ火力が低いが、ゲージを使ったコンボや、画面端になると一気に火力が上がる。 コンボ 方向 […]
ドラゴンボールファイターズのキャラクターの一人、孫悟飯（少年）のコンボや立ち回りについて解説していきます。 簡単なキャラ解説 孫悟空の息子。 かめはめ波等の遠距離攻撃を持たないが、優秀な突進技や、このゲームでは貴重な無敵技を持つ。 全体的にリーチが短く、相手に触れるためには工夫が必要。 一度触れることができれば、息苦しい固めから崩しにいくことができる。 5ゲージ技を持っており、コンボ火力が高い。 […]
10月25日に発売された「ぷよぷよeスポーツ」をさっそく買ってプレイしてみたのでレビューしていきたいと思います。 ぷよぷよeスポーツとは 言わずと知れたぷよぷよシリーズの最新作！ ぷよぷよシリーズの中でも人気の高い「ぷよぷよ通」と「ぷよぷよフィーバー」がプレイできます。 ダウンロード専用ソフトで、PSStoreかニンテンドーストアで購入可能です。 通常の価格は1999円ですが、11月30日まではな […]
ドラゴンボールファイターズのキャラクターの一人、バーダックのコンボや立ち回りについて解説していきます。 簡単なキャラ解説 孫悟空の父親。 飛び道具を持たない代わりに、優秀な突進攻撃を持っており、中距離からでも圧力をかけられる。 通常攻撃のリーチは短いが、判定が大きいため振り回しているだけで強い。 コンボ 方向キーやボタンの表記に関しては、以下の記事の「コマンド表記に関して」の項を参考にしてください […]
