【DBFZ】ジレンのコンボや性能・使い方を解説【ドラゴンボールファイターズ】
- 2019.02.08
- ドラゴンボールファイターズ
- DBFZ, PS4, キャラ別攻略, コンボ, ニンテンドースイッチ
ドラゴンボールファイターズのキャラクターの一人、ジレンのコンボや立ち回りについて解説していきます。
簡単なキャラ解説
ドラゴンボール超におけるラスボス。
当身技やアーマー技を持ち、相手の攻撃を受け流すのが得意なキャラクター。
飛び道具を当身技で返すことができ、遠距離タイプに有利。
弱点としては、長身のためキャラ限コンボや、F式等の崩しを受けてしまう。
コンボ
方向キーやボタンの表記に関しては、以下の記事の「コマンド表記に関して」の項を参考にしてください。
【ドラゴンボールファイターズ】基本のコンボと崩し方を解説【DBFZ】
L連を応用したコンボ。
ジャンプキャンセルを入れることで、スライドダウンがとれます。
着地後は超必殺技やメテオ超必殺技で追撃が可能です。
対空攻撃からのコンボ。
超ダッシュ以降はコンボ1とほぼ同じで、スライドダウンをとることができます。
画面中央における基本コンボ。
「空中S > 超ダッシュ」や「2S > 236L+M」は、よく使うコンボなので覚えておきましょう。
画面端限定コンボ。
画面端では「2S > 2H」が繋がります。ここから、ハイパワーアッパーカット(236H+S)やオーバーヒート・マグネトロン(214L+M or H+S)で追撃ができるので、中央よりも火力が出しやすいです。
画面端限定コンボ。
236Mを低めに当てることで拾いなおしができます。上記のコンボよりも難易度は上がりますが、ゲージ回収率やダメージが大幅にアップします。
画面端限定の高火力コンボ。
画面端では「236M > 2S > 236L」とインフィニティラッシュを2回当てることができます。
ちなみに、序盤の「LL > jc > 空中ダッシュ > M > 2L」は画面中央でも繋がります。
超ダッシュからのコンボの一例。
バニッシュムーブの後はL連で拾いなおすことができます。
5H始動コンボ1。
1ゲージで簡単に火力を出すことができます。
5H始動コンボ2。
バニッシュムーブを利用することで、さらに火力を上げることができます。
5H始動コンボ3。
画面端では「S > 2S」が繋がるようになるので、火力がアップします。
使い方・立ち回り
基本的な固め
ジレンの基本的な固め。236Lまでは連続ガードになっています。
ここからめくりや投げを使った崩しを狙っていきます。
固め中に5Hで崩せる
ジレンの5Hはガード不能攻撃になっています。
上記で紹介した固めの途中に5Hを入れることで、簡単に崩しができます。
一番効果的なタイミングは5LLLの後。
このタイミングで5Hを見せることで、この後の展開で、5Hを嫌がってジャンプする相手に2Mが刺さるようになります。
インフィニティラッシュは置き技として使う
236LorMで出せるインフィニティラッシュは持続が長いため、置き技として使いやすいです。
判定が非常に強く、超ダッシュや低空ダッシュを狩ることができます。
ただし、後隙が非常に大きく、密着でガードされると確反なので注意してください。
当身技の性能
ジレンの214LorMorHと214Sは当身技になっています。
それぞれの違いについて簡単に解説します。
214L
上段と中段用。
当身成功時は、バニッシュムーブや超必殺技で追撃ができます。
214M
下段用。
当身成功時は、214Lと同様。
214H
上段・下段に関わらず、全ての打撃を受け止められる。
当身成功時は、214Lと同様。
214S
気弾用。特殊攻撃のような弱い気弾から、かめはめ波のような強い気弾まで当身ができます。ただし、超必殺技(超かめはめ波等)は当身できません。
当身成功時は、バニッシュムーブや超必殺技で追撃ができますが、空中受け身を取られるため、他の当身技よりも猶予が短いです。
まとめ
ジレンは、5Hが投げだったり、空中2Hが叩き落しだったりと、クセの強いキャラクターになっています。
コンボも他のキャラクターとは違った操作が必要で、使いこなすには慣れがいります。
簡単に使える性能ではないので、中級者以上のプレイヤー向けのキャラクターといえるでしょう。
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