【DBFZ】ビーデルのコンボや性能・使い方を解説【ドラゴンボールファイターズ】
- 2019.02.01
- ドラゴンボールファイターズ
- DBFZ, PS4, キャラ別攻略, ゲーム攻略, コンボ, ニンテンドースイッチ
ドラゴンボールファイターズのキャラクターの一人、ビーデルのコンボや立ち回りについて解説していきます。
簡単なキャラ解説
ミスター・サタンの娘。
本作では貴重な3人目の女キャラクター。
突進技・コマ投げ・無敵技・カウンター技と、数多くの技が使える
バリエーション豊かな技により、コンボルートが多数存在する。
単体でのコンボ火力が高い。
崩しは豊富だが、下段択が薄い。
コンボ
方向キーやボタンの表記に関しては、以下の記事の「コマンド表記に関して」の項を参考にしてください。
【ドラゴンボールファイターズ】基本のコンボと崩し方を解説【DBFZ】
ビーデルの基本コンボ。
236Lは孫悟空の龍閃拳と同じように、高度に関係なくスライドダウンが奪えます。
ヒット後は、通常の空中H叩きつけに比べて、相手の近くに着地することができるので、超必殺技での追撃が可能です。
画面端における基本コンボ。
画面端限定で、空中コンボの締めに「S > 214L」が繋がります。
こちらの方がコンボ1に比べてダメージ、ゲージ回収率ともに優秀なので、画面端の場合はこちらを使っていきましょう。
コンボ1を少し発展させたもの。
ビーデルは「M > 4M」と入力することで、Mを2回出すことができます。
この入力はほとんどのコンボで有効で、ダメージを稼ぐことができるので、慣れてきたら狙っていきましょう。
レインボーストーム(236L+M)を2回当てるコンボ。
打ち上げを消費していない状態でレインボーストームを当てた場合は超ダッシュで追撃ができます。
この後は、236Lでのスライドダウンや、バニッシュムーブによる壁バウンドができなくなるので注意してください。
画面端の高火力コンボ。
画面端限定で、レインボーストームの後にJ2Sが繋がります。
画面端の高火力コンボ2.
コンボ5とほとんど同じですが、2Sの後にドラゴンラッシュが繋がります。
この場合、スライドダウンが奪えるので、超必殺技やメテオ超必殺技で追撃ができます。
スナップバックを使っていってもいいです。
対空攻撃からのコンボ。
バニッシュムーブコンボ。
バニッシュ後の高度が低い状態でも、236Lでスライドダウンが奪えます。
超ダッシュからのコンボ。
コンボ7と同じように、236Lによるスライドダウンが奪えます。
使い方・立ち回り
基本的な固めからの崩し連係
ビーデルラッシュを利用した基本的な崩し連係。
236Lまでが基本的な固め連係で、連続ガードになっています。2Mは発生が遅く、連続ガードにはならないので注意してください。
ビーデルラッシュは追加入力により択を迫ることができます。
Lは発生の速い中段攻撃。弱でも割り込むことができませんが、Zリフレクト可能。
Mは大きく飛び上がってからのめくり攻撃。ムーンサルトキックと同様のモーションで、ガードさせて有利。
Hは投げ。ガードを強引に崩すことができます。ただし、しゃがまれていると当たりません。2Hによる対空にも潰されます。
崩し連係2
ムーンサルトキックをガードさせた後の崩し連携。
M版ムーンサルトキック(22M)やビーデルラッシュのM派生はガードさせて有利をとることができます。
上述した3択以外にも、ドラゴンラッシュ、様子見等も混ぜていくと、読まれにくい崩しができます。
崩し連携3
フランケインシュタイナーによる崩し例。
フランケンシュタイナーはガード不能なコマ投げであり、非常に強力な崩し手段になっています。
上記で紹介したビーデルラッシュやムーンサルトキックを見せてから使うと引っかかりやすいです。
ただし、しゃがみや対空攻撃には負けるので、読まれないようにすることが大切です。
アシスト
ビーデルのアシストはM版ビーデルラッシュです。
発生の速い突進攻撃で、アシストの中では高水準の性能になっています。
主に、固めやコンボで使っていくといいでしょう。
まとめ
ビーデルは豊富な技やサイヤマンを利用した、見切られにくい攻めが得意なキャラクターです。
単体でのコンボ火力が高いので、ゲージを使える2番手か3番手におくといいでしょう。
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