【DBFZ】時をとめる能力!ヒットのコンボ・使い方を解説【ドラゴンボールファイターズ】
- 2018.11.24
- ドラゴンボールファイターズ
- DBFZ, PS4, ゲーム攻略, コンボ, ニンテンドースイッチ
ドラゴンボールファイターズのキャラクターの一人、ヒットのコンボや立ち回りについて解説していきます。
簡単なキャラ解説
ドラゴンボール超から参戦のキャラクター。
MやHの移動距離が非常に長く、地上における立ち回りが強い。
L連で大きく前進するので、L連しているだけでも圧力がかけられる。
飛び道具が「時の放出」しかないため、遠距離は苦手。
空中攻撃の性能が低い。
コンボ
方向キーやボタンの表記に関しては、以下の記事の「コマンド表記に関して」の項を参考にしてください。
【ドラゴンボールファイターズ】基本のコンボと崩し方を解説【DBFZ】
L連からの基本コンボ。
ヒットのL連は性能がいいので、使用頻度は高めです。
下段始動コンボ。
ヒットの2Mは発生が遅いので、弱攻撃から繋がりません。
弱攻撃からの打ち上げコンボ。
「LL > M」でヒット確認して、当たっていれば2Hで打ち上げるといいでしょう。
Mは移動距離が非常に長い為、奇襲として優秀。
Hを入れ込んでおくことで、ヒットしていればコンボへ移行でき、ガードされていれば必然の一撃(236L・L)等で隙をなくします。
画面端限定コンボ。
画面端で打ち上げ後は、時の放出で追撃可能です。
締めは発揮する力(236L+M)を使ってしまうと、位置が入れ替わってしまうので、画面端維持のために叩き落しで締めます。
上記のコンボ5にアシストを組み込んだコンボ。
画面端ならほとんどのアシストが「必然の一撃(236L・L) > アシスト」で簡単に繋がります。
アシストコンボの一例。
吹き飛ばしが小さいアシスト(16号、バーダック等)なら「必然の一撃(236L・L) > アシスト > M」が繋がります。
簡単に火力が伸ばせるので練習の価値ありです。
使い方・立ち回り
崩し連携1
ヒットの2Lは中段攻撃、2Mは下段攻撃になっています。
2Lは飛ばない中段攻撃なので非常に分かりづらいです。
まずはこの中下段択で勝負します。2Lはコンボに移行できませんが、2Mはヒットすればコンボ2のように高火力コンボに移行できます。
どちらも発生が遅いため、弱攻撃で暴れられると負けます。
そういった弱攻撃暴れには必然の一撃(236L・L)が刺さります。
中下段択を嫌って暴れ出したら狙っていきましょう。
崩し連携2
236M・Mは予備動作無しの一撃が相手の裏に出せます。
構えモーション中は打撃・飛び道具無敵が付いているので安易な暴れにも勝つことができます。
一方、214Lは地面に氷のようなものを発生させて攻撃するガード不能攻撃です。
どちらもヒット後はバニッシュムーブや超必殺技で追撃が可能です。
近づく方法
M > H > 236L・L > アシスト
Mは画面の6割ぐらい前進して攻撃します。
ガードされていれば必然の一撃(236L・L)+アシストで攻めを継続し、上述した崩し連携に持ち込みましょう。
236S・L > アシスト
236Sはすばやいステップで前進する技です。
ステップ中は飛び道具無敵なので、気弾でけん制してくる相手に有効です。
Lを追加入力することで必然の一撃に移行することができます。
ちなみにM追加入力で時の潮溜に移行できるので、表裏択をすることも可能です。
アシストについて
ヒットのアシストは防御無視の一撃です。
わずかに前進した後、相手を蹴り上げる技で、無敵がある上に、非常に発生が速い技になっています。
無敵を利用して暴れを潰したり、発生が速いのでコンボに使いやすいところが強みです。
射程距離が非常に短いため、けん制では使いにくい。
まとめ
ヒットはL連の性能が非常に高いため、初心者帯ではかなり強いです。
しかし、発生の遅い下段や、空中攻撃の性能の低さから、使いこなすには少し工夫が必要なキャラクターになっています。
人とは違うキャラクターが使いたい、変わった攻め方がしたい、という人にオススメです。
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