【白猫テニス】始めて1週間でタワー100階到達した方法【最大15連勝】
スマホゲーで有名な白猫プロフェクトのスピンオフ作品「白猫テニス」
当初、私はキャラ差が強すぎて未課金じゃやっていきないだろうと思っていました。
しかし、七つの大罪コラボをきっかけにダウンロード。
とりあえずやってみるかと、期待せずにやってみたところ、中々奥が深いゲームでハマってしまいました。
たしかにキャラ差はありますが、技術力で埋めることができるゲーム性に惚れました。
未課金でも十分やっていくことができます。
私は始めてから1週間でタワー100階に到達しました。
もちろん未課金です。
途中90階付近で15連勝も果たしました。
私がどのようにしてこの結果を出したのかを書いていこうと思います。
下準備
まずはリセマラ
キャラクターのレア度が低いと、スタミナが切れてしまってゲームになりません。
1体でもいいので、星4のキャラクターがいるとまともな試合ができるようになるので、
最初は星4のキャラクターがでるまでリセマラするのをおすすめします。
ガチャポイントを貯める
星4のキャラクターが出れば、タワーの最初の方は上ることができますが、だんだん厳しくなっていくと思います。
理想はコートの属性に合ったキャラクターをそろえることです。
その為にはガチャポイントをためてキャラガチャをひかなければいけません。
以下の方法でガチャポイントをためて10連ガチャを引きましょう。
- ツアーでミッション達成
- タワーをのぼる
- イベントに参加する
1が一番おすすめです。ノーマルならば敵が弱いので、どんどんガチャポイントをためることができます。
2は勝てるのであればどんどん進めましょう。80階までは階層落ちがないので、負けてもリスクなしで進めることができます。
3はガチャポイント以外にもギアやキャラがもらえたりするので、積極的に参加するようにしましょう。
試合の勝ち方
キャラクターがそろったらいよいよタワー最上階を目指していきます。
試合で勝つために必要なテクニックや動き方を書いていきます。
前に出ない
初心者のうちは前にでて、すぐに試合を決めたくなります。
しかし、前にでるのはハイリスクであり、上級者向けの行動なので、初心者の内は前に出ず、粘り強くラリーを続けましょう。
一番後ろの線上に立つぐらいの気持ちでいいと思います。
ジャストを狙う
このゲームはジャストで弾を返すことで、相手のスタミナを大きく奪える上、スーパーショットも大きく溜まります。
ラリーでポイントを取るのは難しいので、このラリーでスーパーショットとスタミナを相手よりも有利な状況にもっていけるかが勝敗を分けます。
スーパーショットの打つタイミング
スーパーショットはこのゲームで一番のキモとなる部分です。
この打ち方で勝敗が決まるといっても過言ではありません。
まずは、自分のキャラクターのスーパーショットの特性を理解してください。
ほとんどのキャラクターは高速ショットだと思います。
高速ショットの場合は、打つときにできるだけ前にでることで鋭角に打つことができるので、ポイントを取りやすいです。
前にでるタイミングは、
- 相手のサーブ時
- 一球前にスライスを打つ
の2点です。
1の時について、サーブはある程度コースが決まっているので、バウンドした瞬間に打てるように前にでます。これは高確率で成功します。
2については、スライスを打つことでラリーを少し遅らせます。そのタイミングで前にでるのですが、敵が反応してロブを上げられてしまう可能性があるので、前に出すぎないように気を付けましょう。
敵のスーパーショットを読む
敵のスーパーショットを返すことができれば、こちらは大きく有利をとることができます。
これについては、敵がスーパーショットを打ってくるタイミングがわかれば、対策が可能です。
打ってくるタイミングの簡単な読み方は、ラリーを続けていて自分のスーパーショットが溜まったときです。
スーパーショットの溜まり方はキャラクターによってまちまちですが、ほとんど同じといってもいいでしょう。
なので、自分が溜まったときは相手も溜まっていると思ってください。
高速ショットの返し方
相手のスーパーショットが読めても、返せなければ意味がありません。
高速ショットを返すコツとしては、
- 球種をスライスにする
- できるだけ後ろに下がる
この2点です。
スライスにすることで、打ち返せる範囲が増えます。そして、後ろに下がることで、速い球にも反応して動くことができます。
あとは、敵がどちらの方向に打ってくるかを読む力が必要です。
これは繰り返し試合をして、経験を積むのが大事です。
敵の癖を読む
だいたい人は無意識にやってしまう癖があります。
この癖をラリー中に判断することができれば、試合を有利に運ぶことができます。
例えば
- ラリーで左右に交互に打ってくる
- ロブを打たない
- すぐに前に出てくる
- バックハンドばかり狙ってくる
など、相手をよく観察することで見えてくることはたくさんあります。
5点とった方が勝ちという短い時間の中で、相手の癖を見抜いて、裏をかいてやりましょう。
まとめ
上級者になれば、キャラクター対策やギアショットの対策を考えなければなりませんが、それはタワー最上階の話。
タワーを上っている間は、キャラクターがそろっていなかったり、属性が合っていなかったりする人を結構見ます。
ですので、今回の記事を参考にしていただければ未課金で100階到達は可能だと思います。
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