【DBFZ】間違いなく強キャラ!魔人ブウ(純粋)のコンボ・使い方を解説【ドラゴンボールファイターズ】
- 2018.11.14
- ドラゴンボールファイターズ
- DBFZ, PS4, ゲーム攻略, コンボ, ニンテンドースイッチ
ドラゴンボールファイターズのキャラクターの一人、魔人ブウ(純粋)のコンボや立ち回りについて解説していきます。
簡単なキャラ解説
原作ではラスボスに位置するキャラクター。
手足が伸びたり、千切れたり、とトリッキーな動きが得意。
優秀な飛び道具、中距離まで伸びる通常攻撃を持っており、どんな距離でも戦える。
特に2Mは斜め入力することで、近~遠距離に対応可能であり、判定も強く攻めの要になる。
ポテンシャルは高いものの、クセが強いので使いこなすには慣れが必要。
コンボ
方向キーやボタンの表記に関しては、以下の記事の「コマンド表記に関して」の項を参考にしてください。
【ドラゴンボールファイターズ】基本のコンボと崩し方を解説【DBFZ】
基本コンボ。
純ブウの2Mは判定が強く、相手の位置をある程度サーチしてくれるので奇襲として優秀な性能を持っています。
パールフラッシュは斜め下に向かって突撃する技なので、着地する少し前ぐらいに発動するとうまく当てることができます。
超ダッシュからの基本コンボ。
H版ミスティックボールアタック(236H)からは空中Lで拾いなおすことができます。
遠距離で3Mがヒットしたときのコンボ。
入力としては3M3M3Mでも相手の位置をサーチしてコンボになってくれます。
対空攻撃からのコンボ。
空中コンボは「L > M > L > 2H」とすることでダメージが多少上がります。
ドラゴンラッシュから空中コンボの一例。
空中2Hからメテオ超必殺技が繋がります。
高空で当てることで地上で当てるよりも有利時間が長くなります。
バニッシュムーブからのコンボの一例。
壁バウンド後はL連の2段目で拾います。
その他にもMで拾いなおすこともできますが、少しダメージが落ちます。
画面端限定のコンボ。
画面端で相手のジャンプ読みでミスティックアームスイングがヒットした場合を想定しています。
「SS > 236L > L」の拾い方は、画面端での火力底上げに役立ちます。
使い方・立ち回り
基本的な崩し連携
ミスティックボールアタックから空中攻撃に移行できることを利用した崩し。
236Lの後に2Hで割り込まれるので、アシストによるフォローは必須です。
アシストによって呼ぶタイミングが違うので、
トレーニングモードで敵の状態設定をガード:「全てガード」反撃設定:「しゃがみ強攻撃」にして割り込まれないタイミングを練習しておきましょう。
遠距離ではかめはめ波
純ブウは地上236Sでお菓子光線、空中236Sでかめはめ波を撃つことができます。
遠距離攻撃としての性能は圧倒的にかめはめ波の方が強いです。
低空で出せば地上の相手にも当てられるので、低空かめはめ波が出せるように練習しておきましょう。
相手の着地に1~3M
2M系統の通常技は当たり判定が強く、下段攻撃なので奇襲として優秀な性能を持っています。
しかし、ジャンプで避けられてしまうと大きな隙をさらしてしまいます。
最悪でもガードになる瞬間、具体的に言うと、相手が空中から着地する瞬間に出すと有効です。
メテオ超必殺技は高空で当てる
コンボ5で紹介したように、メテオ超必殺技は高空で当てることで有利フレームが長くなります。
固定ダウンを奪うことができる上、画面端が近ければ、密着から起き攻めができるので強力です。
アシストについて
純ブウのアシストはアームボールです。
画面の7割ぐらい前方まで飛ぶ遠距離攻撃で、ヒットorガードさせることで非常に長い拘束時間が発生します。
固めからのフォローで使うことで、拘束時間の長さから、どんな状況からでも攻めが継続できるところが強みです。
しかし、初段が避けられてしまうとすぐに消えてしまう性質と、発生が遅く、弾も小さいのでコンボには使いづらいです。
まとめ
非常に高いポテンシャルを持ち、トリッキーな攻めが得意な純ブウ。
技が豊富で、どんな距離でも戦える万能なキャラクターです。
クセが強く、初心者にはあまりオススメできませんが、使っていて面白いキャラクターなので、ちょっと変わった強キャラを使いたい人にはオススメです。
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