【DBFZ】浮遊できる唯一のキャラ！ザマス（合体）のコンボ・使い方を解説【ドラゴンボールファイターズ】

ドラゴンボールファイターズのキャラクターの一人、ザマス（合体）のコンボや立ち回りについて解説していきます。

簡単なキャラ解説

自由に空中を移動できる技をもち、他のキャラクターにはない動きができるキャラクター。
メテオ超必殺技（絶対の雷）が相手の位置をサーチするので当てやすい。
空中2Hが打ち上げ攻撃ではないので、コンボが組みづらい。
使いやすい遠距離攻撃を持っておらず、通常攻撃も平凡なので、立ち回りが厳しい。

コンボ

方向キーやボタンの表記に関しては、以下の記事の「コマンド表記に関して」の項を参考にしてください。

【ドラゴンボールファイターズ】基本のコンボと崩し方を解説【DBFZ】

弱連打を応用したコンボ。
簡単かつ火力が安定しているので、とりあえず覚えておくといいコンボ。

ザマスの基本コンボ。ザマスはこれを覚えるだけで、様々なコンボに応用できます。
神の秩序（236S）から永遠の正義（236M）はキャンセルで発動できないので、目押しで繋げる（最速でOK）必要があるので要練習。
ちなみに画面端では繋がりません。

始動技が密着付近で入った場合は、地上2Hで打ち上げることが可能。
画面端で狙いやすい。

画面端のみのコンボだが、単体ノーゲージでドラゴンラッシュが当てられるコンボ。
これを利用すれば、ノーゲージでスナップバックを行えます。

超ダッシュからのコンボ。

対空攻撃からのコンボ。
L版永遠の正義（236L）から聖なる逆鱗が繋がります。
始動技はドラゴンラッシュからでも繋がります。

画面端限定の高火力コンボ。
画面端でのみ神の秩序（236S）ヒット後に通常攻撃で拾いなおすことができます。

3ゲージ使うが、一人で超必殺技を2回入れるコンボ。
画面中央からでないと繋がりません。

コンボ７に加えて、光の壁（214M）も取り入れたザマスらしさがあふれるコンボ。
空中ダッシュ後に214Mを入力することで、ダッシュ慣性を持ちながら降りることができます。

アシスト等を利用して、光の壁を発動してからのコンボ。
画面端での固めからの中下段択として使えます。
ノーゲージで4000以上のダメージと非常に高火力
単純なので、M版光の壁（214M）をコンボに取り込むための練習にもなります。

天上の輝きを取り入れたロマンコンボ。
基本コンボとダメージはほとんど変わりませんが、天上の輝きをコンボに取り入れた動きが玄人感を生み出します。
このコンボのコツとしては、空中L3段目と同時にアシストを呼ぶとうまくいきます。
実は超ダッシュからでも狙えます。

画面端の高火力コンボ。
コンボ４に似ていますが、神の秩序（236S）から超ダッシュで拾えます。

使い方・立ち回り

固めは永遠の正義から天上の輝き

永遠の正義（236LorM）はガードかヒットさせた後にSを入力することで天上の輝き（214S）に移行することができます。
天上の輝きは4Sで解除することができるので、下記のような連携をすることで崩すことができます。

もし永遠の正義の後に2H等で暴れられていたとしてもガードが間に合うので、かなり強力な連携になっています。

光の壁はコンボか固め用

光の壁（214LorMorH）は発動して一定時間後に自動で弾が発射される技です。
L版よりM版のほうが弾がでるまでの時間が長く、H版は2回球が発射される性能になっています。
この技は発動後に攻撃を受けるか、ガードさせられるかで解除されてしまいます。
なので、通常の立ち回りでは使いづらいですが、固め継続やコンボに組み込むことで性能を引き出すことができます。
使うタイミングとしては、拘束時間の長いアシストをガードさせた時や、スライドダウンを奪った時が使いやすいです。
発射までの時間を手になじませることで、切れ目のない攻めが可能になります。

裁きの刃は起き攻めやインチキ用として優秀

裁きの刃は発生までの時間が長く、コンボに組み込むためにはコンボ７や８で紹介したような状況でなければ繋がりません。
しかし、発動後は拘束時間が非常に長いため、相手の起き上がりに合わせてつかうことで、強制的にガードさせられる有利な状況を作り出すことができます。
この拘束時間の長さを生かして、必殺技を一人で2回当てる（通称：インチキ）がしやすいのも特徴です。

まとめ

ザマス（合体）は天上の輝きを利用した、他のキャラクターではできない動きができるキャラクターです。
コンボも他のキャラクターとは違った動きが要求されるので、初心者にはあまりオススメしません。
光の壁や裁きの刃、天上の輝きを利用した戦い方は、慣れれば非常に強力なものになります。
ある程度このゲームに慣れてきて、変わったキャラクターを使って相手を翻弄したいという人にオススメです。

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