【ヒロアカOJ】個性技が強すぎる!上鳴電気のコンボ・使い方を解説

【ヒロアカOJ】個性技が強すぎる!上鳴電気のコンボ・使い方を解説

PS4・ニンテンドースイッチ用ソフト「僕のヒーローアカデミア ワンズジャスティス」のキャラクターの一人、上鳴電気のコンボや立ち回りについて解説していきます。

簡単キャラ解説

個性:帯電により、電気を使った攻撃を得意とするキャラクター。
原作では個性を使いすぎるとアホになるという弱点をもっており、本作でも再現されています。
通常時のコンボ火力は低め。
一方、帯電状態はすべての攻撃性能が上昇し、一気にコンボ火力があがります。
飛び道具兼設置技をもっており、フィールドの性圧力が高い。

Advertisement

コンボ

本サイトはニンテンドースイッチ用のボタン配置で説明します。PS4でプレイしている方は以下のようにボタンを変換してください。

Switch → PS4
  Y → □ (通常攻撃)
  X → △ (個性技1)
  A → 〇 (個性技2)

Y始動コンボ

1.YYY > ダッシュキャンセル > YY > スティック+Y
(通常:58.09ダメージ 帯電:89.78ダメージ)

上鳴の基本コンボ。
帯電状態であっても、ダメージは他キャラクターに比べて控えめ。

2.YYY > ダッシュキャンセル > スティック+A(1段目まで) > Aホールド
(通常:89.50ダメージ 帯電:119.04ダメージ)

通常状態から帯電状態へ移行できるコンボ。
通常時は、とりあえずこのコンボを当てて帯電状態になりましょう。
帯電状態では、個性技3は3ヒットさせて、個性技2はホールドしません。
ノーゲージでの最大火力コンボですが、2回使うと「うェ〜い状態」になってしまうので、倒しきりで使うのがいいでしょう。

3.YYY > ダッシュキャンセル > YY > スティック+A
(通常:60.90ダメージ 帯電:88.45ダメージ)

帯電状態で個性技3を空中で当てると状況がかなりいいので、帯電状態では主にこのコンボを使っていきましょう。

カウンター攻撃始動コンボ

4.スティック+Y > ダッシュキャンセル > YY > スティック+A(1段目まで) > Aホールド (78.56ダメージ)

カウンター攻撃から帯電状態へ移行できるコンボ。

ガード不能攻撃始動コンボ

5.R+Y > YYY > ダッシュキャンセル > YY > スティック+A(1段目まで) > Aホールド (86.50ダメージ)

ガード不能攻撃を当てた後は、コンボ2と同じです。

Advertisement

使い方・立ち回り

放電(個性技2)の仕様

5回使用すると「うェ〜い状態」になり、一定時間行動不能になります。
ホールドすることで、全ての技が強化される帯電状態へ移行することが可能。
放電を2回以上使った状態で、ホールドを使用すると「うェ〜い状態」になります。

帯電状態について

時間経過か放電を2回使用すると「うェ〜い状態」になります。
制限時間は30秒。上鳴が帯びている電気で経過時間がある程度予測できます。
12秒経過で電気が大きくなり、25秒で青い電気が発生、30秒で「うェ〜い状態」です。
ちなみに放電を1回使ったあとにも青い電気が発生します。(25秒経過のものよりも小さい)
これは残り使用回数の目安になります。
帯電中は通常攻撃が多段ヒットするようになり、ダメージが上昇。
個性技1が、1発で3つの球を発射し、大きな三角形のトラップを仕掛けられる。
個性技2が発生が速くなり、範囲も広くなる。
個性技3の相手に向かって2回突進するようになる。

カウンター攻撃が放電でキャンセル可能

カウンター攻撃はガードされるとキャンセルできずに、大きな隙を見せるキャラクターがほとんどです。
そんな中、上鳴だけはカウンター攻撃をガードされても放電でキャンセルが可能です。
そのままガードされてもこちらは帯電状態に移行することができ、
カウンター攻撃のガード後に確定反撃を狙ってくる相手には、放電で返り討ちにすることができます。
ただし、お茶子のように攻撃発生が速いキャラクターには潰されるので気を付けてください。

空中個性技3でハメる

上記のコンボ3で紹介したように、空中で個性技3を当てると状況がかなり有利になります。
コンボ3のあとに、YY > スティック+A を繰り返しているだけでハメられます。
ただし、永久コンボではないので、カウンター攻撃やジャストガードには負けます。

おすすめサイドキック

蛙吹梅雨

おすすめというか、ほぼ必須です。
梅雨のサイドキックは、自キャラクターを投げ飛ばすという効果です。
これを「うェ〜い状態」の時に使うと、強制的に「うェ〜い状態」を解除することができます。
梅雨が呼び出せる状態であれば、「うェ〜い状態」におびえることなく放電を使えるので、総合的に火力アップにつながります。

Advertisement

まとめ

上鳴を使う上で大切なのは、いかに帯電状態を維持するかと、放電の使いどころです。
放電は範囲が広くダメージも高い上に、確定反撃がない高性能な技ですが、「うェ〜い状態」になってしまう欠点があります。
帯電中は個性技1の性能が向上するので、遠距離攻撃を持たない相手には、個性技1だけでまったく近寄らせずに戦うこともできます。

僕のヒーローアカデミア One’s Justice攻略まとめページ TOPへ戻る